8・文章題
・文章題の基本
・植木算
・和差算_Top
・平均算
・つるかめ算
・集合算


・和差算とは

和差算から始めよう

文章題を解くってのは、小学生にとってはけわしい山登りだって、前に言いましたね。その最初にだれもが登る山が「和差算(和差山)」だと考えてもいいでしょう。

和差算には、文章題を解くうえで大事な基本的な考え方が2つあります。どういうものであるかは、ここでは簡単に説明しますが、この山を征服(せいふく)しなければ、その他の文章題を解くのは困難だということですね。

たとえば、「分配算」は「和差算」の考え方をさらに発展させた文章問題です。参考:「分配算とは?」。
そのほか、「年令算」、「消去算」、…など、和差算を解く感覚を身につけていなければ難しく感じることでしょう。

和差算の考え方

「和差算」の考え方を簡単に言えば、「2つの数(量)の和と差が分かっていれば、2つの数(量)を求めることが出来る」ということです。求める数のどちらかの2倍がいくらかを考えようということですね。

じっさいに計算で求める練習はあとでやりますが、次のような線分図で考えることになります。
・2つの数(量)の「」と「」が分かっていれば:

」から「」を引くと、「小さい数」の2倍が分かる。

」と「」を足すと、「大きい数」の2倍が分かる。

和差算・線分図の基本

2倍がいくらかを線分図でかんがえよう!
和差算は線分図の基本だよ!

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