8・文章題
・文章題の基本_その1
・植木算
・和差算
・平均算
・つるかめ算
・集合算

8・文章題…文章問題に取り組んで応用力を

1_文章題の基本_その1

・1_文章問題ってなあに?

「〜算」と言われる、いわゆる文章問題をやる機会は私立中学入試を志す人以外はなじみがうすいかもしれませんね。でも、算数・数学の学力を伸ばすには計算力のほかに文章問題に取り組むことが重要だと思います。
文章問題に取り組むことで、応用力をつけましょう。計算をくふうして楽に解く力もつきますよ。


・その1_文章題ってなあに?4年

どんな文章題(文章問題)があるの?

文章題(文章問題)というのは、ふつうはいわゆる「つるかめ算」や「旅人算」といった「〜算」という名前のついた問題です。
こういった名前のついた問題はかなりたくさんあって、やったことのある人はだいぶ苦労したことでしょうね。

でも、たとえば、「つるかめ算」なんてのは江戸時代からあったんですよ。「和算」と言って、日本人って昔から算数大好き人間が多かったそうです。

え! オレはきらいだ!って。
まあまあ、落ち着いて、やればできる、やらなければできない。

私は、文章題を取りあつかう時、あまり細かく分けてもわずらわしいので、考え方のちがうものでだいたい20ぐらいに分けています。
え!!って。そうなんですよっっっっぉ〜、まじ多いんです。

算数・の学力を伸ばすには文章題は不可欠

でも、算数の学力を伸ばすには文章題に取り組むのが不可欠だと思います。計算だけじゃ力つかないんですよね。

ところで、たとえて言えば、文章題の「〜算」ってのは、「〜山」って考えると実にピッタリきますね。

「つるかめ山」、「植木山」、「旅人山」、「分配山」、「消去山」、「平均山」、「仕事山」、「ニュートン山」その他もろもろ…、
日本の誇る(ほこる)名山がたくさんある。それぞれ、山の特徴(とくちょう)や味わいがちがう。みなさ〜ん、「百名山」めぐりしませんか?

その中でも、いちばん高くて奥(おく)が深い山を1つ挙げろと言われたら、何と言っても「旅人山」でしょうか。
これだけで本何冊も書けるかも。富士山(ふじさん)みたいなもんかねぇ。この山を征服(せいふく)できたら、「算数の達人」の称号を得ることができるかもしれませんね。

文章題は難しいし、その登山ルートもさまざまで、とっつきにくいかもしれません。
でもね、1つの山を征服すると、次の山に取りかかりやすくなるし、山登り続けているうちにどんどんたくましく成長し、「山があるから登るんだ」なんて病みつきになっちゃうかも。えっ、オレはちっともならないって。

ふつうの算数?が平地を歩くものだとすると、山登りは算数を考える足腰(こし)をきたえてくれます。、
とにかく、計算と文章題をともにやっていくことが算数の学力向上の秘訣(ひけつ)かもしれませんよ。

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