2・単位と単位量
・いろいろな単位
・時間の計算_その6
速さの基本的な考え方
秒速・分速・時速

2・単位と単位量…時間のかけ算・応用編

2_時間の計算・その6

・その6_時間のかけ算・2…4年


・その6・_時間のかけ算・その24年

今度は、くり上がりがどっかに1つ。考え方は、「その1」と同じね。

・例題:その6・_時間のかけ算・その2

次の□にあてはまる数を求めなさい。

(1) 3時間15分×6=□時間□分

(2) 3分10秒×10=□分□秒

(3) 4時間20分×3=□時間

(4) 6時間8分×6=□日□時間□分

(5) 18分6秒×9=□時間□分□秒

(6) 2時間10分33秒×3=□時間□分□秒

(7) 3時間50分8秒×4=□時間□分□秒

(8) 4時間12分10秒×5=□時間□秒

【考え方と答え】

くり上がりの考え方は、時間の足し算と同じだよ。「時間のかけ算・その1」と同じように計算した後で、くり上がりが必要かどうかを考える。たとえば、

24時間=1日だから、26時間は1日2時間として、大きな単位にくり上げる。
60分=1時間だから、75分は1時間15分として、大きな単位にくり上げる。
60秒=1分だから、80秒は1分20秒として、大きな単位にくり上げる。

(1) 3時間15分×6=3時間×615分×6=18時間+90分。90分=1時間30分。
18時間+1時間+30分=19時間30分

(2) 3分10秒×10=30分100秒。100秒=1分40秒。
30分+1分40秒=3140秒。

(3) 4時間20分×3=12時間60分。60分=1時間で、あらら、「分」が消えちゃった。10円玉10枚を100円玉1枚に両替(りょうがえ)して10円玉がなくなっちゃっても、平気でしょ。
12時間+1時間=13時間。

(4) 6時間8分×6=36時間48分。36時間=1日12時間で、「時間」も「分」も消えずに「日」が新しくできたね。こういうくり上がりもある。
1日12時間+48分=12時間48

(5) 18分6秒×9=162分54秒。162分の中に60分がいくつあるかということで、162÷60=2余り42。60分が2つあって42分余るから、162分=2時間42分。
2時間42分+54秒=時間4254秒。

(6) 「時間」、「分」、「秒」と3つあっても同じ。この中からくり上がりが必要なものはないかさがすのね。
2時間10分33秒×3=6時間30分99秒。99秒がくり上がりが必要で、99秒=1分39秒。6時間30分+1分39秒=時間3139秒。

(7) 3時間50分8秒×4=12時間200分32秒。
200分の中に60分がいくつあるかということで、200÷60=3余り20。60分が3つあって20分余るから、200分=3時間20分。
12時間+3時間+20分+32秒=15時間2032秒。

(8) 4時間12分10秒×5=20時間60分50秒。60分=1時間で、「分」がなくなったけど、気にしない。20時間+1時間+50秒=21時間50秒。

 

■練習問題 ■ ・ その6・_時間のかけ算・その2  【答え】

次の□にあてはまる数を求めなさい。

(1) 2時間12分×7=□時間□分

(2) 4分18秒×6=□分□秒

(3) 5時間15分×4=□時間

(4) 7時間9分×6=□日□時間□分

(5) 21分8秒×7=□時間□分□秒

(6) 3時間11分40秒×4=□時間□分□秒

(7) 2時間16分6秒×8=□時間□分□秒

(8) 6時間8分14秒×4=□日□分□秒


■練習問題 ■ ・ その6・_時間のかけ算・その2・  【答え】
(1)15,24 (2)25,48(3)21 (4)1,18,54 (5)2,27,56 (6)12,46,40 (7)18,8,48 (8)1,32,56

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