2・単位と単位量
・いろいろな単位_その5
時間の計算
速さの基本的な考え方
秒速・分速・時速

2・単位と単位量…時間の単位を考えよう

いろいろな単位 _その5

・その5・時間の単位(1)…4年

時間の単位は、60分で1時間、60秒で1分というように、他の単位と表し方が異なるので、じゅうぶんな練習を積まないとこけます。
また、時間の単位をもとに「速さ」という単位量の世界へジャンプしますので、大きな時間の単位と小さな時間の単位の変換もとても大切です。
「時間」と「時刻」の意味のちがいもしっかり理解しておこう。


その5・時間の単位(1) …4年

まず初めに、注意点を1つ。
「時間」は、2時間とか10分とか30秒とか、時の長さを表す(何のこっちゃ)。

それに対して、「時刻」は午前9時30分とか、午後4時30分とか、何かが起こったり、あったというその瞬(しゅん)間が「いつ」なのかを表すのね。そして、ある時刻とある時刻の間の時の長さを「時間」と言う
たとえば、「ぼくは午前9時30分から午後4時30分まで勉強しました」なら、10,11,12,1,2,3,4と指を折って数えると7時間勉強したことになります♪

ふつう使う時間の単位には、「時間」、「分」、「秒」、それと「日」がある。それで、まず次のことを覚えよう。

   ・1時間= 60分  (60分= 1時間 )
   ・1分 =  60秒  (60秒 = 1分  )
   ・1日= 24時間   (24時間= 1日  )

てなことで、さっそく練習してみようね。

・例題:その5・時間の単位(1)

次の□にあてはまる数を求めなさい。

(1) 2時間=□分

 (2) 5分=□秒

(3) 3日=□時間

 (4) 180分=□時間

(5) 360秒=□分

 (6) 120時間=□日

(7) 1時間40分=□分

 (8) 200秒=□分□秒

(9) 40時間=□日□時間

(10) 1時間=□秒

【考え方と答え】

時間の単位の基本の基本。できると思うけど、念のため。

(1) 1時間は60分で、2時間はその2倍。60×2=120(分)。

(2) 1分は60秒で、5分はその5倍。60×5=300(秒)。

(3) 1日は24時間で、3日はその3倍。24×3=72(時間)。

(4) 60分で1時間。180÷60=(時間)。

(5) 60秒で1分。360÷60=(分)。

(6) 24時間で1日。120÷24=(日)。

(7) 1時間40分=1時間+40分=60分+40分=100(分)

(8) 200秒の中に60秒がいくつあって何秒余るかを考える。
200÷60=3あまり20で、20秒。

(9) 40時間の中に24時間がいくつあって何時間余るかを考える。
40÷24=1あまり16で、16時間。

(10) 1時間を分ではなく、秒に直すには、まず分に直しておけばいいよ。1時間は60分、1分は60秒 で、60秒が60個あることになる。60×60で、3600(秒)。

■練習問題 ■ ・ その5・時間の単位(1)・  【答え】

次の□にあてはまる数を求めなさい。

(1) 3時間=□分

 (2) 8分=□秒

(3) 4日=□時間

 (4) 420分=□時間

(5) 600秒=□分

 (6) 144時間=□日

(7) 2時間20分=□分

 (8) 320秒=□分□秒

(9) 50時間=□日□時間

(10) 3時間=□秒


 練習問題の答え

■練習問題 ■ ・ その5・時間の単位(1)・     【答え】
(1)180 (2)480 (3)96 (4)7 (5)10 (6)6 (7)140 (8)5,20 (9)2,2 (10)10800

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