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かけ算とわり算

かけ算とわり算を速く正確にくふうして

足し算と引き算を「速く正確にくふうして」できるようになると、次のステップが、「かけ算とわり算を速く正確にくふうして」です。

計算練習というものは、たとえすぐに習得できなくても「速く正確にくふうして」やろうという気持ちを持つことが、これから先に待ち受ける算数・数学をうまくこなしていく最大のポイントだと考えます。

単純に、やさしい計算を機械的に練習するだけでは、応用力はつかないですし、やがて行き詰まるかもしれませんね。

かけ算の仕組み

かけ算は、「九九」と「足し算」と「くり上がり」の作業のくり返しで、けた数ばかり大きくなりますね。計算のくふうの余地はありますが、救いようがない面もあります。
でも、慣れて計算方法をマスターするまでは、練習あるのみ。だれがやっても同じ。慣れたら電卓で(‥;)。

わり算の仕組み

初めに言っときますが、わり算はかなりしんどいですね、かけ算の練習以上に。

わり算は、「九九」と「足し算」に加えて、「引き算」「くり下がり」の作業のくり返しかけ算、引き算の連続で、かなり神経を使います
ともう1つ「商の見当をつける」というたいへんな作業が待ち受けています。

でも、わり算は、答えが小さくなっていくだけかけ算よりはましかも。(おっと!そのうち出てきますけど、割ると答えが大きくなるわり算もありますね。)

わり算は、言うならば計算の王様で、わり算が正確にできれば、たし算、引き算、かけ算は楽にできるようになります

つまり、割算ができるようになれば、たし算、引き算、かけ算の練習をやる必要がないっちゅうことかもしれませんね、たぶん…。

かけ算とわり算のまちがえやすいところ

ここでは、かけ算の計算方法については触(ふ)れません。まちがえやすいところだけ。やっぱり、問題集やドリルなどで練習する機会が多いですからね。

ただし、わり算については、まちがえやすい部分をかなりつっこんでやることにします。
それに加えて、割算を考える”脳の筋肉”をきたえるプリントも用意しておきますね。

かけ算とわり算をセットで

最後に、
先の話になりますが、かけ算とわり算の混じった計算、数が「×」と「÷」でつながった計算は、くふうすると楽になる場合が多いということを頭の片隅にでも入れておいてください。

計算式の基本的なパターンは、高校数学を卒業するまで、「×」と「÷」でくっついたブロックを「+」と「−」だけの計算に持っていくということだろうと思います。

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