☆ 2019年度:・グループ・個別指導のご案内(小学5年生)

5年生の夏休みをはさんで、前半が4年生に近い5年生、後半が6年生に近い5年生と考えるとわかりやすいと思います。

既に塾に行かれている方と、そうでない方もおられると思います。私がよく目にするのは、5年生の夏休みが終わって、学力がついてないのじゃないかと不安になって相談に来られるケースです。特に算数は、初めはよくても、基本学力がついてないと、この頃から息切れしてくることが多いように感じます。いわゆる「点を取る」ことだけが目的化して、基本的な考え方が出来ていないケースですね。

塾に通ったままで、そこで分からないところをフォローするということでも、夏休み前でしたら、まったく受験勉強は初めてだということでもかまいません。むろん、個人の潜在的能力と熱意、志望校の難易度で一概には言えませんが、遅すぎるということはありません。本人の学力に合わせて指導いたします。

☆算数の指導方針

5年生の算数を制するものが、受験算数を制すると言ってもいいぐらい、5年生はたいへんかつ重要です。以前は、「割合」と並んで「速さ」も5年生の単元だったのですが、「速さ」は6年生に先送りされてしまいました。だからといって、「速さ」は5年生で基本の骨組みは理解しておくべきですね。一言で言えば、5年生の算数からは今までと違って抽象的な考え方が必要になると言うことです。

塾に通ったままで分からないところを補いたいという方は、教材は通われている塾の教材でかまいません。むろん、大事な考え方は、私の作成したプリントで補うことが可能です。5年生の前半は、5年生の内容理解、後半は6年生の算数の基本理解というのが私の考え方です。算数が得意だという方はこの限りではありません。

☆国語の指導方針

読解力の育成と、5年、6年の漢字を使った二字熟語の読み書きの習熟。「読解力の育成」は、部首や画数から長文まで扱った既製の学参、問題集ではなく、私が長い間執筆してきた模擬テストの過去問集で無駄のない学習法で指導します。算数の学参、問題集等とは比較にならないくらいの時間と手間をかけ作成したものです。また、何人かの大人と国語の出来る学生さんに解いてもらい、皆さんの意見に従って手を入れ直したもので、答えが確定しやすく、その答えで納得してもらえるものです。ご期待に添えるものだと思っております。

5,6年の漢字学習は、5,6年生の漢字だけをあつかった、漫画を取り入れた親しみやすい「漢字とドリル辞典」、」慣用句は、受験に必要十分な量の漫画を扱った教材でやります。

☆理科の指導方針

4年生、5年生の暗記ではなく理屈っぽい単元(ばね、てんびん、乾電池と豆電球、水溶液、天体の運動、など)と、6年生の理屈っぽい単元の基本を理解させます。

今は、4年生から暗記の単元もふくめてすべてを詳しく学習させる傾向がありますが、これではいくら時間があっても足りません。6年になるまではあくまで、算数と国語に重点を置くべきと考えます。しかし、理科のいわゆる第1分野といわれる単元は、習得に時間がかかる傾向があります。暗記単元はやらなくていいというわけではなく、この時期には、基本の理解にとどめておくほうが負担が少なくてすみます。

天体、電流、ばね、てこなどは、私が作成したプリントで補足学習します。